BOY【71点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
71 7 8 8 6 8
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
5 8 7 7 7

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書評

 私立楽園高校に通う主人公である日々野晴矢は世界征服の野望を抱く高校生。短気で怒ると手がつけられない厄介な男。そんな彼の友達である画家志望の岡本清志朗とバンドマンである一条誠たちも巻き込んだ学園マンガ。
 25年ほど前の作品だが、今読んでも色あせることのない青春と友情の物語。圧倒的な存在感と強さの主人公、そして彼に振り回される登場人物たちのコミカルでそして感動的なストーリーを味わってもらいたい。

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徹底評価

絵  7点

少年誌らしい絵で良い評価。
あまり絵が変わらずに連載が進んでいったところも評価できる。

ストーリー  8点

ストーリーはテンポよく切り替わり、飽きさせないつくりになっている。
それでいてしっかりと一つのストーリーを描き込んでいる。

キャラクター  8点

多くのストーリーがある中、キャラクターがそれぞれ個性的で高評価。
主人公の存在感が圧倒的で読みやすい。

世界観  6点

良くも悪くもクセのない世界観。
わかりやすい。

読みやすさ  8点

主人公のキャラが分かりやすく、展開も悪いやつを倒すというように読みやすい。
マンネリ化するかもと思ったが、飽きることなく読むことができた。

意外性  5点

意外性を求めるマンガではない。
主人公が悪いやつをぶっとばすマンガである。

臨場感or迫力  8点

ケンカシーンは迫力がある。
ギャングキングなどと比べると少し劣るがそれでも良い評価である。

お薦め度  7点

分かりやすく面白い学園ケンカものとしてお薦めできる。
安定感のあるマンガであると言える。

全体性  7点

全体としてはまとまったのではないかと思う。
ストーリーがちらばった印象はあるが間延びしたりはしていない。

面白さ  7点

素直におもしろいマンガであると言える。
少年マンガの爽快感と友情と学園モノをうまく融合させている。

合計  71点

 読んだのはまだ学生の時だったが、非常におもしろかった思い出がある。こういった圧倒的な力に憧れる時期だった。勝手気ままに生きているように見えて、芯の通った日比野晴矢はかっこいい主人公である。しかし、こういったストーリーがころころ変わるマンガは、どれだけトラブルに巻き込まれるんだと突っ込みたくなる。

個人的な見所

 若いころに読んでいたので、女子高生キャラのナオミとイブが戦うシーンはいろいろな意味でドキドキしたものだ。クローズワーストとは違った学園不良モノマンガとしておすすめである。

 

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