セブンスター【76点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
76 9 7 8 8 8
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
6 7 8 7 8

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書評

 2年前、街を侵食した新種のドラッグから街を救うべく立ち上がった7人の不良。一夜限りの伝説のチームを人々はセブンスターとよんだ。そしてまたこの街に危機が訪れることになる。あの伝説のチームはまた復活するのか。
 現在話題の築地を舞台としたこの作品。ギャングキングとは一風変わったテイストに仕上がっている。圧倒的に個性が際立つ登場キャラに迫力のケンカシーン、そしてゆずれない信念のぶつかり合い。ギャングキングとともに男子必読のマンガであることは間違いない。

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◆この作者の他作品◆
ギャングキング【88点】
ドリームキング【81点】

 

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  9点

絵はとても好きなマンガで、ほぼ満点。
ギャングキングの時にも書いたが、鼻水の描写が好きではないために少し減点。

ストーリー  7点

悪くはないのだがギャングキングより数段劣る。
引き込まれる感じが弱い。

キャラクター  8点

相変わらずキャラクターは悪くない。
しかし、これもギャングキングに比べると劣ってしまう印象がある。

世界観  8点

世界の作り方も悪くない。
ヤンキーマンガなのに良い意味でそうではない雰囲気が高評価。

読みやすさ  8点

絵が好みで、ストーリーもわかりやすいために読みやすい。

意外性  6点

主人公たちが思ったほど強くないというのは意外だった。
特筆すべき意外性は少ない。

臨場感or迫力  8点

ケンカのシーンはやはり圧巻。
主人公チームが意外と負けるのでそのあたりはどうかなと思うが迫力はある。

お薦め度  7点

全体的に良いマンガであるのでお薦めなのだがもう一つインパクトが弱い。
新章に突入したのでここからに期待したい。

全体性  7点

全体として良い評価なのだが、いまいちどこに向かうのかが見えてこない。
期待値を込めてこの点数。

面白さ  8点

やはり面白さは高評価。
読みやすさ、ケンカシーンなどは他のマンガと一線を画している。

合計  76点

 思ったより点数が伸びなかったという印象。 全体としてまとまっているのだが、もう一つ何かが足りないように思う。 やはりギャングキングと比較してしまうために、もっと面白く書けるはずだと期待してしまうのだ。
 ただ、絵に関しては1巻から完成しているために読みやすくおもしろく、悪をやっつけるストーリーが多いのでわかりやすい。 今後に期待して読んでいきたいマンガである。

個人的な見所

 前作であるギャングキングを読んでいても思うのだが、守るものができたとき自分はどうするのかということを深く考えさせられる。なりふり構わず無茶をするわけにはいかず、どこまで突っ走ってどこでブレーキをかけるのか。そのあたりのバランスが難しい。守るものがない方が強いのか、守るものがある方が強いのか、それをこの作者のマンガとともに考えたい。

 

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