封神演義【83点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
83 7 9 8 9 8
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
9 7 9 8 9

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書評

 紀元前16~11世紀まで続いた中国最古の王朝、殷の時代。第30代皇帝紂王が絶世の美女妲己に洗脳され、国は崩壊していく。主人公、太公望は宝具(パオペイ)という道具を使い、妲己を倒すべく物語は進んでいく。一見、主人公が敵を倒す→仲間になる→新たな敵を倒す…といった単調な物語のようだが、気づけば重厚な物語にのめりこんでいく。読めば読むほどワクワクしていく漫画の代表作と言ってよいだろう。 普段だらしない太公望が、やるときはやる姿はなんとも言えないかっこよさを持っており、それを引き立ててくれる仲間たちの活躍も満足いくことは間違いない。

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徹底評価

絵  7点

好き嫌いがあると思われる。
デフォルメが特に多いところがあるので、少し減点した。
戦闘シーンでは満足できる。

ストーリー  9点

最初は単純に見えたストーリーが、気づけば重厚なストーリーとなっており、はまりこんでしまうだろう。

キャラクター  8点

キャラが多すぎて、少し名前を覚えるのに苦労するが、個性的なキャラ達がしっかりと描き込まれている。

世界観  9点

歴史物だが、独特な世界観を持つ。
仙人界と人間界の世界観が非常に良かった。

読みやすさ  8点

話が大きくなっていくところから若干読むのに苦労するが、そこまで気にならない。
むしろ物語の奥深さが際立った。

意外性  9点

最初の封神計画がそこまで…という感想になる。非常に驚かされた。

臨場感or迫力  7点

戦闘シーンのスケールのでかさはあった。
ただ、頭を使って勝つシーンが多く、迫力という意味では、少し点数が落ちる。

お薦め度  9点

根強い人気がある漫画である。
藤崎さんの漫画は様々でているが、この漫画が一番好きだ。
絵と世界観がマッチしていると思う。

全体性  8点

適切な巻数によくまとめたものだと思う。
ただ、もう少し、申公豹の戦闘シーンがあってほしかったことが悔やまれる。

面白さ  9点

バトル、ギャグ、ストーリーどれをとっても高評価である。
もちろん面白い!

合計  83点

 ジャンプの好きな漫画を挙げていくと、マンガ好きな人はかなりの確率で挙がる漫画だと思う。何か、普通の漫画とは違う、不思議な感覚が得られる漫画である。ぜひとも読んでほしい。

個人的な見所

 自分の中で、普賢真人が好きだったからかもしれないが、十絶陣の戦いが好きだった。様々なバトル展開があり、一気に読んでしまう。

 

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