ハーメルンのバイオリン弾き【81点】

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ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ 合計
7 8 8 7 8 81
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
8 9 9 9 8

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書評

 音楽を使って敵を倒す王道ファンタジーという斬新な設定。主人公、ハーメルンの鬼畜外道さが非常に気に入った作品。ダークヒーローとはここから始まっているのではないかと思わせる出来。ヒロインであるフルートにする数々のムチャな要求、苦行にはさんざん笑わされた。しかし、それでいてストーリーはしっかりしていてキャラ一人一人に人間ドラマを感じさせる。リュート王子のストーリーは大人になって読み返しても泣けることは間違いない。月間少年ガンガンを支え続けたこの作品、読み始めるとスピーディーな展開に再び少年になった気持ちで笑いながら読んでもらいたい。

 

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  7点

好みがわかれるところであろう。
個人的にはギャグ寄りな絵も好みなので、この評価で。

ストーリー  8点

昔ながらの、主人公が魔王を倒す話だが、王道だからこそ楽しめる。

キャラクター  8点

ハーメルン、ライエル、フルート、オーボウ、サイザーなどなど。
個性的なキャラクターの一人一人のドラマがあった。高評価に値する。

世界観  7点

よくあるファンタジーと言えばそれまでだが、昔ながらの作品ということで楽しめる。
ファンタジーの元祖として読んでいただきたい。

読みやすさ  8点

ストーリーはわかりやすく、サクサク進む印象。
ただ、ところどころ入るギャグは好みがわかれるところ。自分はそこが好きなのだが。

意外性  8点

なんといっても戦い方が面白い。独特な戦闘シーンも多い。
この敵が最後まで残るのかというところも楽しんでもらいたい。

臨場感or迫力  9点

戦闘シーンはかなり好きだった。
やはりこの漫画の、独特な音楽を使って敵を倒すというシーンの迫力を味わってほしい。
昔の作品だが、今の子どもたちも好きになる描写だと思う。

お薦め度  9点

今の子どもはほぼ知らない漫画だろう。
だからこそ、オススメしたい。王道ファンタジーとはこれだという作品である。

全体性  9点

安心して最初から最後まで楽しめた。
どのキャラも活躍するシーンがあり、よくまとめたと思う。

面白さ  8点

子どもが好きそうなギャグが好きなので、高評価にした。
とにかくギャグとバトルが面白かった。

合計  81点

 この作品は知る人ぞ知る漫画だと思う。正直、友達と漫画の話をしたくてもこの作品を知っている人は少なかった。なぜこんな面白いのに読んでないのか不思議なぐらいであった。 今は、’続ハーメルンのバイオリン弾き’が出ているが、個人的には前作の方が楽しめると思う。

個人的な見所

 リュート王子の物語と最終決戦のバトルシーンだろう。後は、ちょくちょく出で来るフルートへの嫌がらせが自分は好きだった。

 

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