三国志(横山光輝)【77点】

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ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ 合計
6 9 8 9 8 77
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
5 7 9 8 8

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書評

 中国の四大怪奇小説の中でも最も有名であろう三国志演義。それを余すことなく描いた横山三国志は間違いなく名作品である。本で三国志を読んだ人でも、三国志を知りたいという初見の人でも十分に楽しめる。登場人物が圧倒的に多い+横山さんの絵もあって多少人物把握に苦労するところがあるが、じっくりと読める漫画なのであまり気にならないはず。それよりも、あの時代の戦争における数々の戦略、陰謀をぜひ手にとって実感してほしい。

 

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  6点

絵で勝負する作品でないのでこの評価で。
この絵が好きな人も多いと思う。

ストーリー  9点

三国志演義を見事にまとめあげた作品。
高評価である。

キャラクター  8点

劉備、関羽、張飛、趙雲など蜀のキャラは非常に魅力的だが、魏や呉の武将がもう少し活躍してほしかった。

世界観  9点

三国志演義の世界観がよくわかる。
小説が読みにくい人はこちらを読むべきであろう。

読みやすさ  8点

諸葛亮の語りになった時に突然読みにくくなるが、その他はかなりスムーズに読める。

意外性  5点

歴史物の作品なのでこの評価は低くなるだろう。

臨場感or迫力  7点

絵の感じは、多少この項目には向かないが、一騎打ちは見ごたえがあった。

お薦め度  9点

三国志のバイブルとして一度読んでみるべきであろう。

全体性  8点

諸葛亮の死後、ほとんど描かれていないため、少し物足りなかった気がする。
全体的には高評価。

面白さ  8点

間違いなく面白いが、多少ファンが限定されるために少し減点。

合計  71点

歴史ものであるがゆえに、少し点数が低くなった気がする。ただ、三国志が好きな人、三国志を一度読んでみたいなという人にも最適であると思う。ゲームの三国無双シリーズ→この作品という流れになった人は、私以外にもいるはずだ。

個人的な見所

歴史で、この武将がここで死ぬとわかっていても本当に悲しくなる。
やはり関羽の死の場面であろう。

 

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2コメント

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