天牌外伝【84点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
84 8 8 10 8 9
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
7 8 9 7 10

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書評

 天牌で圧倒的な存在感を見せた黒沢に焦点をあてたスピンオフ。類まれな実力と運、そして勝負に挑む謙虚な姿勢と負け面の良さは人生の師と仰ぐべき存在である。そんな麻雀に魅せられた彼の人生を垣間見ることができるのがこの作品。黒沢の一挙手一投足を見逃すな。

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◆この作者の他作品◆
天牌【77点】

 

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徹底評価

絵  8点

読みやすく個性的な絵で高評価。
牌の描き方もうまい。

ストーリー  8点

短編を繰り返すという展開だが、それぞれ黒沢を活かす面白いストーリー。
連載が長いので似たような展開も増えてきたのでやや減点。

キャラクター  10点

黒沢という素晴らしいキャラクターに注目している作品。
人生の様々なことを学ぶことができる。

世界観  8点

黒沢の生き様をしっかりと感じられて良い。

読みやすさ  9点

ストーリーものではないことに加えて短くまとまっているので読みやすい。
空き時間に気軽に読める。

意外性  7点

展開は同じなので意外性は少ないが、黒沢の発する言葉や態度に新たな気付きを得られる。

臨場感or迫力  8点

麻雀の流れはあまり描かれないがそれでもさすがの迫力。
黒沢の魂を込めた打牌が見られる。

お薦め度  9点

強くお薦めできる作品である。
麻雀が分からなくても楽しめる内容になっている。

全体性  7点

長所でもあるのだがストーリー一つずつが短すぎると言える。
バタバタとあっという間に終わってしまう印象。

面白さ  10点

黒沢一人に焦点をあてたスピンオフなので全て同じような展開になるのだがそれでも楽しめる。
人生に悩んだ時に読むべきマンガである。

合計  84点

 学ぶべきものにあふれた人物である黒沢を存分に描いたこの作品は本編の天牌よりも面白いと感じる。現在、本編で会うことのできない隆やよっちんに会うことができるのもこの作品の面白さであると言える。しんどい時、つらい時、この作品を読んで黒沢に会いに行ってもらいたい。

個人的な見所

 常に勝負は51対49であるという言葉通り黒沢も負けることがある。しかし格下格上に限らず常に学ぶ姿勢を忘れず、そして負けた時も負け面はきれいに去っていく。そんな男に勝利の神は降りてくる。「助けているより助けられている方が多い」という言葉は私の好きな言葉である。

 

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