もやしもん【85点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
85 8 8 9 10 7
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
7 8 9 8 9

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書評

 菌の存在を肉眼で見えることができる主人公、沢木直保が農大に入学したところから物語がスタートする。基本的には大学生活を描いた作品であるが、そこで巻き起こる出来事が非常に独特でかつ面白い。適度に雑学で使えそうな知識や、専門的な話が盛り込まれているため、楽しみ方が複数ある感じである。軽く読みたい人も様々な知識を得たい人も読んでおいて損はない作品であろう。

 

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  8点

絵の雰囲気が最初から最後まであまり変わらないところも高評価。
物語とマッチしている絵だと思う。
菌の絵の可愛さといやらしい感じでない女の子の可愛さが高評価。

ストーリー  8点

大学生活の中でのお話しですべて完結しているにも関わらず、飽きることなく最後まで読める。
こんな大学生活を送ってみたいと素直に思った。

キャラクター  9点

まず、様々な菌をキャラにしたことで高評価。
主要キャラの見せどころが多く、引き寄せられる。

世界観  10点

菌が見えるという設定からもやしもんの世界が広がっていく。
農業の話から、少し考えさせるテーマと広げていくところも読みごたえがある。

読みやすさ  7点

基本的にはストーリーはあっさり読めるが、専門的な話に入ると少し読むのに苦労する。
ただそこにこの漫画の面白さはあると思う。

意外性  7点

意外性という観点では少し点数は低くなるが、一巻ずつでストーリーが終わり、読み込んだ後の満足感は十分得られる。

臨場感or迫力  8点

海外に行く話が多く、国の背景が良く描きこまれていると思う。
臨場感は高いだろう。

お薦め度  9点

理系の大学生にぜひ勧めたい。
難しい話と簡単な話がうまく混ざっているので、どんな人でも楽しめると思う。

全体性  8点

巻数が少なく、一気に読める。作者がやりたいことをやって終わった感じがする。
普通にまだ続いてほしかったという意味で減点した。

面白さ  9点

何回も読んでも飽きない面白さがある。
二回目、三回目と読むうちに奥深さに気付いていくだろう。

合計  85点

 バトルものでなく、自分が高評価なのは珍しい。この漫画を読んだ人は刺激を受けること間違いなしだと思う。読んだ人はわかると思うが、ジャンプのバクマンに似ている感じである。ぜひどちらの作品も読んでほしい。

個人的な見所

 大学で行われる様々な祭りが、本当に楽しそうに描きだされていて参加したくなる。美里と川浜の先輩らしさにも着目してほしい。

 

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