バーテンダー【73点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
73 7 7 7 8 9
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
6 7 7 7 8

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書評

 佐々倉溜という主人公が、フランスでのバーテンダーの修行の後から日本へ帰国した後から物語が始まる。基本的には店にお客さんがやってきて、色々な悩み、相談などを聞きながら、それにふさわしいカクテルを提供する、一話完結型の漫画である。酒にまつわる知識や人生論など、なるほどとためになることが多い。大人が読む漫画としてしっかり味わいながら読み込める漫画であるだろう。

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徹底評価

絵  7点

普通といった印象。
絵で読ませる漫画ではない。

ストーリー  7点

ストーリーがあるようなないような感覚。こち亀のような一話完結型である。
ただ、最後の締めはなるほどといった感じ。

キャラクター  7点

そこまでキャラは多くないし、個性的なキャラもあまりでないが、葛原さんの生きざまはかっこいい。

世界観  8点

Barの世界とは全く無縁だったが、漫画でその一端が分かるような作品である。
バーテンダーという職業のかっこよさが光るものがある。

読みやすさ  9点

一話完結型なのですっと頭に入る。
サクサク読み進めたい人にオススメである。

意外性  6点

意外性はいい意味であまりない。
なくても満足できるだろう。

臨場感or迫力  7点

登場人物の様々な人生が心に訴えかけてくるところが多い。
そういう意味では臨場感はあるとは思う。

お薦め度  7点

個人的には好きだが、どの人にお勧めすればよいか非常に悩む。
新書など本を読むのが好きな人に読んでほしい。

全体性  7点

この漫画はどこに向かっていくのかと思っていたが、最後はこのような終わり方かと納得した。

面白さ  8点

人生の糧となる言葉がたくさん出てくる。
ギャグのような面白さはないが、しっかりとした面白さと言えばいいのか、言葉にしにくい面白さがある。

合計  73点

 漫画で心を動かされたことは、かなり経験したが、この漫画もそうである。しかし、正直、一般受けはそこまでしないだろうとは思う。ワクワク感、ハラハラ感とかではない、しっかりとした読み物といった感じだ。生き方を再び考えさせられる作品である。

個人的な見所

 葛原さんが教えてくれた’恩送り’という言葉が、自分のなかで好きな言葉である。この短い言葉は自分の中に深く刻まれている。

 

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