げんしけん【75点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
75 7 8 9 7 9
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
7 5 7 8 8

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書評

 隠れオタクである主人公、笹原完士がげんしけんというオタクサークルに入ることから物語が始まっていく。基本的には、オタクのサークルライフを描いた作品であるが、そこで繰り広げられる微妙な人間関係を描いたり、主人公が人間的な成長をいかにもあり得そうな出来事を介して描かれている。大学生以上の読者は、こんなことあったなと共感をもって読めるのではないかと思う。物語に様々なパロディネタがあるため、他の漫画、アニメを知っているとさらに楽しめる。

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徹底評価

絵  7点

作品の雰囲気とマッチしている絵だと思う。
平均点ぐらいとした。

ストーリー  8点

大学のオタクな生活の中に一般人も混ざり、なんだかんだでうまくやっていく様子がリアリティある感じで描き出される。
純粋に楽しそうと感じた。

キャラクター  9点

ユニークな性格のキャラたちが多い。
様々なキャラの心理描写がうまいと思う。

世界観  7点

独特としか言いようがない世界観。
大学の人間関係の難しさがよくわかる。

読みやすさ  9点

第二部を入れても巻数はそこまでなく一気に読める。
日常ものということもあるが、頭を使うことなくリラックスして楽しんでほしい。

意外性  7点

意外性は特にはないが、恋愛関係の話は他作品ではない感じで面白い。

臨場感or迫力  5点

日常ものなので、この評価は低い。

お薦め度  7点

他の作品のパロディネタが多いので、お勧めできる人が限られるのが少し残念。
ただ、わかる人にはかなり笑える。

全体性  8点

まとまりよく終わったと思う。
’二代目’の方もこれはこれでアリだったなという終わり方だった。

面白さ  8点

読む人で、全く面白さが異なる漫画である。
ただ、一度はまってしまうと全部読んでしまうだろう。

合計  75点

 日常ものとして知る人は知ってる漫画だろう。読者を選ぶ漫画なのは間違いない。なにか、こういう世界もいいなぁと思い返される作品だ。人が死ぬ、死なないとか重いテーマの漫画も良いが、たまにはこの作品のような漫画を読んで、笑ってほしい。

個人的な見所

 笹原の恋愛編のとこが一番好きだった。本当にエールを送ってやりたかったと思う。彼なりに頑張っているとこが、微笑ましい。

 

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