七つの大罪【75点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
75 7 8 9 8 8
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
7 8 7 6 7

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書評

 かつて王国転覆を計った7人の最強騎士団を人々は7つの大罪と呼んだ。王国リオネスの王妃であるエリザベスは、聖騎士たちの横暴から国を守るために7つの大罪を探す旅に出る。国を守る思いを胸に7つの大罪の団長であるメリオダスに出会えたエリザベスは国を守れるのか。そして国を追われたメリオダスたちは自分たちにふりかかった謎を知ることになる。

◆この作者の他作品◆
ライジングインパクト【73点】

 

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  7点

少年マンガとしてうまくまとまっていると言える。

ストーリー  8点

ファンタジー王道バトルマンガといった展開。
正義と悪がはっきりと分かれており理解しやすいのだが、個人的にはジャンプ系のバトルマンガが好みなのでやや減点した。

キャラクター  9点

キャラクターを描くのはかなりうまいと言える。
ライジングインパクトでもキャラの外見や性格は素晴らしかったので作者のセンスを感じる。

世界観  8点

ファンタジー色の強い世界観であり高評価。
その中でアーザー王やキャメロットなどライジングインパクトにも登場した名前がつけられている。

読みやすさ  8点

スラスラと読める作品なのだが、キャラや背景があまり頭に入ってこない。
このあたりは好みが分かれるところだろう。

意外性  7点

意外性はそこまでない。
十戒編になり圧倒的に敵が強くなり、ストーリーが混沌としたあたりは意外性がある。

臨場感or迫力  8点

先頭のシーンの描写は上手であると言える。
スピードのある展開をしっかりと描いている。

お薦め度  7点

好みの問題だろうが、ナルトやドラゴンボールといったバトルマンガの方がお薦めである。
独特の世界観に没入したい人にはお薦めできる。

全体性  6点

全体としてみるとそこまで評価は高くない。
初めの頃はおもしろく読んでいたのだが、キャラが増え、十戒が登場し始めたあたりから分からなくなった。

面白さ  7点

バトルマンガとしてこういった作品ももちろん取り上げるべきだと思う。
フェアリーテイルなどのファンタジー寄りの作品なので好みは分かれるはずだ。

合計  75点

 キャラや設定などはよくできておりとても高評価である。上にも書いたが、おそらく私の個人的な好みの問題で点数が伸びなかった。どうもこういったファンタジー物は好みではない。フェアリーテイルやレイブも読んだことはあるのだが、あまりハマって読むことはなかった。逆に神話やアーサー王といった時代のストーリーが好みの人にはお薦めできる。
 設定の中の闘級は必用だったのかが分からない。3000あたりで推移していたのが、十戒の登場でケタが一つ増えてしまった。ドラゴンボールの戦闘力でも議論されるように、数値化されてしまうと今後の展開に裏目となる可能性がある。そのあたりをうまく処理してくれることに期待する。

個人的な見所

 強さにクセがあるエスカノールなどキャラの設定はうまくできている。そういったキャラを活かすために、もう少しキャラを絞っていってもらえると助かる。カタカナの長い名前はどうも苦手である。

 

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