バイオハザードvol2ーヘブンリーアイランドー【76点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
76 7 8 8 8 7
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
6 8 8 8 8

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書評

 カリブ海に浮かぶ孤島に世界各国から女性タレントを集め、アイドルサバイバルというテレビ番組の撮影が企画された。ADとして撮影に参加した主人公の富永はそこで異形な姿に変わったアイドルの一人を発見する。それはこの島で起こる地獄の始まりの合図だった。
 人気ホラーゲームであるバイオハザードのマンガ作品第二弾。当然、今回もゾンビによるパンデミックが引き起こされ地獄絵図が繰り広げられる。ゲームと連動したこの作品を読んで、バイオハザードの世界をもっと楽しんでもらいたい。

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◆この作者の他作品◆
バイオハザード-マルハワデザイア-【75点】

評価点数の詳細を読む(ネタバレを含みます)

徹底評価

絵  7点

バイオハザードという難しいテーマをしっかりと描いている。
前作と同じように絵がごちゃごちゃとしており読みにくいところもある。

ストーリー  8点

ある島でウイルスが蔓延しパニックになり、そこにアンブラレラなどが関わってくるという想像通りの展開。
バイオハザードらしい裏切らない内容。

キャラクター  8点

既存キャラのクレアを含めてよく描けている。
ストーリーとキャラクターのバランスをとるのが難しい中、しっかりと作り上げた。

世界観  8点

マンガという制限の多い中、バイオハザードの世界観をうまく作っている。
高評価なのだが、やはり限界はあるなという印象。

読みやすさ  7点

テンポ良く読みやすいのだが、戦闘シーンなどはやはり読みにくい。

意外性  6点

バイオハザードのゲームに慣れているせいか、展開が予想できてしまいそこまで意外性はなかった。
今後に期待したい。

臨場感or迫力  8点

かなり高いレベルでの臨場感は感じられるが、ゾンビの描き方はまだまだ工夫できるだろう。
ゾンビと登場人物の絵の雰囲気が違っており違和感を感じる。

お薦め度  8点

バイオハザード好きには間違いなくおすすめできる。
短くまとまっており読みやすい。

全体性  8点

一つのストーリーを短く、それでいて重厚に仕上げておりとても高評価。
こういった流れでいくつか続け、最後にまとめると完璧であるように思う。

面白さ  8点

マンガ作品として新しい試みであり、前作マルハワデザイアに引き続きクオリティを保っている。

合計  79点

 前作と比べても劣ることなく同じ熱量で連載できていることを素直に評価したい。バイオハザードというだれもが知るテーマを描くのは非常に難しいことであるが、その世界を壊すことなくマンガ作品として仕上げた。限られた空間でパンデミックが起きるという展開は前作に続いて同じであり、ストーリーをどのように進めてたたんでいけるかに期待していきたい。

個人的な見所

 ロケットランチャーでとどめをさしたり、物語が終わったところからのボスとの最終決戦などバイオハザードファンならニヤッとするポイントはしっかりとおさえている点が見どころである。

 

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