ブッダ【82点】

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合計 ストーリー キャラクター 世界観 読みやすさ
82 7 9 9 10 8
意外性 臨場感or迫力 お薦め度 全体性 面白さ
6 8 9 8 8

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書評

 仏教の開祖であるブッダの生涯をマンガの神様手塚治虫が描いた説明不要の名作。同じ人間であるにも関わらず身分によって差別される人がいること、人間は同じように死んでいくこと、王子として生まれたブッダはこれらに悩み、そして苦悩する。多くの苦難を乗り越えて遂に悟りを開き、その教えを人々や動物に分け隔てなく伝える旅に出る。今すぐにでも読むべき作品であり、何度でも読み返す価値のある作品である。

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徹底評価

絵  7点

読みやすくバランスのとれた絵である。
昔の絵なので今のマンガしか読んでない人には読みにくいかもしれない。

ストーリー  9点

見事に引き込まれるストーリー。
動物やオリジナルキャラが登場し、魅力的なストーリーになっている。

キャラクター  9点

全てのキャラクターがよくできている。
実際に存在した人物を題材にしているので少し減点。

世界観  10点

手塚ブッダという世界観を作り上げた。
文句なしの満点。

読みやすさ  8点

無駄な展開も少なくテンポよく読める。
絵もあっさりしていて読みやすい。

意外性  6点

意外性はあまりない。
淡々と物語が進む印象。

臨場感or迫力  8点

派手な動きはないのだが訴えかけてくる展開が多く迫力がある。

お薦め度  9点

間違いなく読んでおくべき作品である。
マンガというより実用書に近いので少しだけ減点。

全体性  8点

長くなく短くもなくうまくまとめてある。
さすがの出来栄え。

面白さ  8点

面白さと表現して良いのか分からないがマンガとしても書物としても面白い。

合計  82点

 この作品に点数を付けて良いのか分からないが、マンガ作品を論じるにあたって外せないので掲載した。個人的に自分の人生に多大な影響を与えたこの作品は最も印象に残っていると言える。マンガという枠を越えて人に訴えかけることのできる手塚作品は火の鳥やブラックジャックを含めて読んでおくべきものが多い。ぜひこのブッダも読んでもらいたい。

個人的な見所

 人は死ぬ。この作品を小学生の頃に読み、悩み怖くなり、今でも同じ思いを持ち続けている。改めて読み返しても得るものが多い作品である。

 

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